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- 『ラストエンペラー習近平』エドワード・ルトワック
- 草創と守成いずれか難き |『明の太祖 朱元璋』檀上寛
- 時代の潮流は変わったが・・・| 周恩来・キッシンジャー機密会談録
- 『中国の行動原理-国内潮流が決める国際関係』益尾 知佐子
- 清朝への冷徹な眼差し。泰斗が語る|内藤 湖南の『清朝史通論』
- 中国共産党が喜びそうな歴史観 | 『日中関係史 1500年の交流から読むアジアの未来』エズラ・F・ヴォーゲル
- 東アジアの人々が忘却した観点 | 『東アジア仏教史』石井公成
- 巷で出回っている「嫌中」本の類ではない、宮脇淳子氏の『教科書で教えたい 真実の中国近現代史』
- 中国人とは「蛮(ばん)」「夷(い)」「戎(じゅう)」「狄(てき)」の子孫である。あまりに刺激的な岡田英弘氏の『中国文明の歴史』
- 『儒教とは何か 増補版』加地 伸行
- 東アジアの忘れもの・・・/『花鳥・山水画を読み解く』宮崎 法子
- 『中国の戦争力』小川 和久 西 恭之
- 『習近平の中国―百年の夢と現実』林望
- エドワード・ルトワックの『中国』
- ヘンリー・キッシンジャーの『中国』
- 拝啓 中国の皆様へ
- 『China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」』 マイケル・ピルズベリー
- 『中国ナショナリズム』 小野寺史郎
- 『現代中国の父 鄧小平』 エズラ・F・ヴォーゲル
- 『東アジア史の実像 Ⅵ』 岡田英弘
- 中国との正しい付き合い方 / 『現代中国の見方 Ⅴ』 岡田英弘
- 『シナ(チャイナ)とは何か Ⅳ』 岡田英弘
- 『 バックスチャイナ 中華帝国の野望 』 近藤 大介 と 『 中国の論理 』 岡本 隆司
- ASIA / 中国 / 古典
- 憂愁の「詩史」、憂鬱の「詩聖」、百憂の杜甫 |『杜甫詩選』
- 謫仙・酒仙・詩仙・侠仙の李白 |『李白詩選』
- 東アジアは堯舜三代(夏・殷・周)で治るよ |『書経』
- 「道教とは何か」のアウトラインを書いている | 『道教』アンリ・マスペロ
- 孟子がいっていた「社稷」とは何か | 『古代中国の社: 土地神信仰成立史』E.シャヴァンヌ
- 中国人にとって泰山とは何なのか | 『泰山 中国人の信仰』E. シャヴァンヌ
- 王陽明『伝習録』
- 詩中に画あり、画中に詩あり。ファウストよりも、ハムレットよりも…
- 大国は下流なり / 老子
- あまりにも中国的な孫子の兵法 / 『孫子』孫武・孫臏(ぴん)
- 帝王学の教科書 / 『貞観政要』 呉競
- ASIA / 東洋
- 江戸時代の日本に影響を与えた朝鮮の大儒 |李退渓『自省録』
- 遠くから届く声。内声の文字。文字は時代を映す鏡である。古賀弘幸の『文字と書の消息――落書きから漢字までの文化誌』がそれを伝えてくれる
- 東アジアの人々が忘却した観点 | 『東アジア仏教史』石井公成
- 天安門事件から三十年でもあるが、中国共産党のチベット侵略から七十年でもある/『ダライ・ラマ自伝』ダライ・ラマ
- ヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』
- 『ヨーガの哲学』立川武蔵
- 未来の救世主/『弥勒の来た道』立川 武蔵
- 『仏教原論 ブッディスト・セオロジー 完全版』立川 武蔵
- 『空の思想史 原始仏教から日本近代へ』立川武蔵
- 『ブッダから、ほとけへ――原点から読み解く日本の仏教思想』立川武蔵
- 『北朝鮮の核心――そのロジックと国際社会の課題』 アンドレイ・ランコフ
- 『韓国と北朝鮮は何を狙っているのか 核ミサイル危機から南北連合国家へのシナリオ』呉 善花
- 『密教』正木晃
- 『大乗とは何か』三枝充悳
- 『モディが変えるインド』 笠井亮平
- 古代インドの帝王学 / 『実利論』 カウティリヤ
- 「負」の想像力
- 鈴木大拙 『東洋的な見方』 と 岡倉天心 『東洋の理想』
- JAPANS / 日本 / 美術
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- 国際政治
- 密約「日米地位協定議事録」|『日米地位協定-在日米軍と「同盟」の70年』山本章子
- 「冷戦」という特異な現象の叙事史 |『冷戦 ワールド・ヒストリー』O.A.ウェスタッド
- 全体主義の本質は運動であり、運動そのものにある |『全体主義の起原 3―全体主義』ハンナ・アーレント
- 現代世界の病である「内戦」を考察・分析した好著 |『内戦と和平-現代戦争をどう終わらせるか』東 大作
- 「結晶」していく過程として |『全体主義の起原 1― 反ユダヤ主義』ハンナ・アーレント
- 海洋民族として生きるための叡智が詰まっている |『海の地政学-覇権をめぐる400年史』竹田いさみ
- 「平和構築」とはどういうことか。“篠田節”が炸裂する | 『国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」』篠田英朗
- 国際政治学(関係学)の黎明・発展・定着 | 『国際関係学講義 第5版』(編者)原 彬久
- 『日米同盟のコスト―自主防衛と自律の追求』武田 康裕
- 『敗北者たち――第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923』ローベルト・ゲルヴァルト
- 『新装完全版 大国政治の悲劇』ジョン・J・ミアシャイマー
- 『アメリカとヨーロッパ-揺れる同盟の80年』渡邊啓貴
- ヒトラーのモデルはアメリカだった
- 『同盟国としての米国』太田文雄
- 『レーガンとサッチャー: 新自由主義のリーダーシップ』ニコラス・ワプショット
- エドワード・ルトワックの『日本4.0』
- 日米「イコール・パートナーシップ」を掲げた日本生まれの駐日アメリカ大使
- 『北朝鮮核の資金源:「国連捜査」秘録』古川勝久
- 『戦争にチャンスを与えよ』 エドワード・ルトワック
- 『南シナ海: アジアの覇権をめぐる闘争史』 ビル・ヘイトン
- 真の日米同盟を理解する上での指南書 / 『日米同盟のリアリズム』小川和久
- 『国際政治』ハンス・モーゲンソー ②
- 『国際政治』ハンス・モーゲンソー ①
- 『危機の二十年』 E.H.カー
- 『国際秩序 - 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ』 細谷 雄一
- 国際政治 / 革命家
- 国際政治 / 軍事・戦略
- 『ラストエンペラー習近平』エドワード・ルトワック
- 『米国を巡る地政学と戦略 スパイクマンの勢力均衡論』ニコラス・スパイクマン
- 『イギリス海上覇権の盛衰』ポール・ケネディ
- 『キム・フィルビー - かくも親密な裏切り』ベン・マッキンタイアー
- イギリス陸軍特殊空挺部隊・SAS | クリス・マクナブ『SAS・特殊部隊式 実戦メンタル強化マニュアル』
- 「観念主義者」「現実主義者」の顔を併せ持つ、クラウゼヴィッツ『戦争論』
- ケネディからオバマ、そしてトランプへ・・・ |『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか-歴代大統領と失敗の戦後史』ハーラン・ウルマン
- 海洋民族として生きるための叡智が詰まっている |『海の地政学-覇権をめぐる400年史』竹田いさみ
- 海洋民族として生きるための教訓が詰まっている |『海賊の世界史 - 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで』桃井 治郎
- それはジョージ・ケナンのようだった・・・ | 小川 和久氏の『フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由』
- エドワード・ルトワックの『ルトワックの日本改造論』
- 『情報と戦争』ジョン・キーガン
- 日清・日露戦争の決定版/『日清・日露戦争における政策と戦略』平野龍二
- 原著(フランス語)からの翻訳、秀逸な解説付きのジョミニの決定版。『ジョミニの戦略理論 -『戦争術概論』新訳と解説』今村伸哉(編著)
- 『コーベット海洋戦略の諸原則』ジュリアン・スタフォード・コーベット
- 『マハン海戦論』アルフレッド・セイヤー・マハン
- エドワード・ルトワックの戦略論
- 『中国の戦争力』小川 和久 西 恭之
- エドワード・ルトワックの『日本4.0』
- 『戦争にチャンスを与えよ』 エドワード・ルトワック
- 真の日米同盟を理解する上での指南書 / 『日米同盟のリアリズム』小川和久
- 国際政治 / 大英帝国(イギリス)
- 国際政治 / アメリカ合衆国
- 『米国を巡る地政学と戦略 スパイクマンの勢力均衡論』ニコラス・スパイクマン
- 今までにない南北戦争の著作。待望の刊行!|『南北戦争』小川寛大
- 日本を代表する軍事アナリストの原点。そして海兵隊・・・ |『在日米軍―軍事占領40年目の戦慄』小川 和久
- 密約「日米地位協定議事録」|『日米地位協定-在日米軍と「同盟」の70年』山本章子
- 「冷戦」という特異な現象の叙事史 |『冷戦 ワールド・ヒストリー』O.A.ウェスタッド
- 時代の潮流は変わったが・・・| 周恩来・キッシンジャー機密会談録
- あまり知られていないキッシンジャー の生涯 ③・・・|『キッシンジャー 1923-1968 理想主義者 2』ニーアル・ファーガソン
- あまり知られていないキッシンジャー の生涯 ②・・・|『キッシンジャー 1923-1968 理想主義者 1』ニーアル・ファーガソン
- あまり知られていないキッシンジャー の生涯 ①・・・|『キッシンジャー 1923-1968 理想主義者 1』ニーアル・ファーガソン
- ケネディからオバマ、そしてトランプへ・・・ |『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか-歴代大統領と失敗の戦後史』ハーラン・ウルマン
- “アメリカの良心”ジョージ・ケナン。学究・歴史家としての後半生が知りたくて・・・ | 『評伝 ジョージ・ケナン』ジョン・ルカーチ
- 朝鮮戦争からブッシュ(ジュニア)政権までのアメリカの世界戦略
- ハミルトン・フィッシュの『ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言』
- 『アメリカのデモクラシー』アレクシス・ド・トクヴィル
- 『裏口からの参戦 ルーズベルト外交の正体1933-1941』チャールズ・カラン・タンシル
- 『キッシンジャー超交渉術』ジェームズ・K・セベニウス、R・ニコラス・バーンズ、ロバート・H・ムヌーキン
- ボブ・ウッドワードの『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』
- 『新装完全版 大国政治の悲劇』ジョン・J・ミアシャイマー
- 『マハン海戦論』アルフレッド・セイヤー・マハン
- トランプの「アメリカファースト」の背景がよく理解できる、アメリカ保守派の重鎮パトリック・J・ブキャナンの『超大国の自殺―アメリカは、二〇二五年まで生き延びるか?』
- 『トランプの黒幕 日本人が知らない共和党保守派の正体』 渡瀬裕哉
- 『アメリカ外交50年』 ジョージ・F・ケナン
- ジョージ・F・ケナン回顧録 III
- ジョージ・F・ケナン回顧録 II
- ジョージ・F・ケナン回顧録 I
- 真の日米同盟を理解する上での指南書 / 『日米同盟のリアリズム』小川和久
- 『米中もし戦わば』 ピーター・ナヴァロ
- 『裏切られた自由』 ハーバート・フーバー
- 人間はひび割れた器 | 『二十世紀を生きて - ある個人と政治の哲学』 ジョージ・ケナン
- 『ダレス兄弟』 スティーブン キンザー と 『パラノイア合衆国』 ジェシー・ウォーカー
- 国際政治 / ロシア(ソ連)
- 生命 / やわらぎ
- 『脳はこうして学ぶ:学習の神経科学と教育の未来』スタニスラス・ドゥアンヌ
- そして我々も沈黙する・・・|『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ
- 『エイリアン─科学者たちが語る地球外生命』ジム・アル=カリーリ(著, 編集)
- 感情とはホメオスタシスの心的表現であり、文化的な営みは感情に起源を持つ。アントニオ・ダマシオ『進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源』がそれを奏でる
- 「肉体的な毛づくろい」から「声の毛づくろい」。そして「ゴシップ」。| ロビン・ダンバーの『ことばの起源 -猿の毛づくろい、人のゴシップ』
- 生物の進化を「移動運動」という珍しい観点から捉える|『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』マット・ウィルキンソン
- 儚い存在であるオクトパスの驚くべき世界|『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』ピーター・ゴドフリー=スミス
- 『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』フランス・ドゥ・ヴァール
- 『三つの脳の進化』ポール・D・マクリーン
- 『洞察の起源 動物からヒトへ、状況を理解し、他者を読む力はいかに進化したか』 リチャード・W. バーン
- 『意識の川をゆく 脳神経科医が探る「心」の起源』オリヴァー・サックス
- 「少年の記憶」を巧みに出入させてもいる松岡正剛の『自然学曼陀羅』
- 『進化の存在証明』リチャード・ドーキンス
- 『利己的な遺伝子 40周年記念版』リチャード・ドーキンス
- 『進化とは何か:ドーキンス博士の特別講義』リチャード・ドーキンス
- 『トラウマをヨーガで克服する』デイヴィッド・エマーソン, エリザベス・ホッパー
- 『トラウマ後 成長と回復―心の傷を超えるための6つのステップ 』スティーヴン・ジョセフ
- 『トラウマの過去』マーク・ミカーリ, ポール・レルナー(編集)
- 『反共感論―社会はいかに判断を誤るか』ポール・ブルーム
- オリヴァー・サックス晩年の傑作・『見てしまう人びと:幻覚の脳科学』
- 『意識と自己』アントニオ・ダマシオ
- 誰にも理解されず、トラウマに苦しんでいるあなたへ・・・/『身体はトラウマを記録する』 ベッセル・ヴァン・デア・コーク
- 『脳はすごい』 クラーク・エリオット と 『脳はいかにして治癒をもたらすのか』 ノーマン・ドイジ
- FRAGILE / 弱さ
- ECONOMICS / 経済
- メディア論
- メアリアン・ウルフ『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』を読んでの雑感。あまりに私的な対話。
- 「肉体的な毛づくろい」から「声の毛づくろい」。そして「ゴシップ」。| ロビン・ダンバーの『ことばの起源 -猿の毛づくろい、人のゴシップ』
- 人間とメディアとの関係。「イスラム2.0」とは何か|『イスラム2.0: SNSが変えた1400年の宗教観』飯山陽
- 遠くから届く声。内声の文字。文字は時代を映す鏡である。古賀弘幸の『文字と書の消息――落書きから漢字までの文化誌』がそれを伝えてくれる
- 『声の文化と文字の文化』ウォルター・J・オング
- 『メディアの歴史』 ヨッヘン・ヘーリッシュ
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